文鳥 病気

文鳥 病気

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愛しのプレーリードッグ・ラムの部屋
ここでは、かかりやすい文鳥の病気をまとめてみました。

だいたい文鳥の平均寿命は7~8年と言われていますが、飼育している人に聞くと、もっと短いとも・・・。
産卵するメスのほうがオスよりも寿命が短いと書かれている飼育本もありました。

また、特に手乗りにした場合、色々な危険が多く、もっと短い可能性があります。
人懐っこいので飼い主の行く所にはついてきたがりますし、常に人間に触れていたい子も多いので
誤って潰してしまったという事故は多く起きています。

間違っても、飼い主側の不注意で怪我をさせたり命を落とさせたりしないよう
室内放鳥の時は、細心の注意をしなければばいけません。 
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 疑われる病名 / 症状     普段から心がけたい事 
※ちょっとでも症状がでたら素人判断せず、早めに病院へ
甲状腺機能低下症
◆羽が抜けたまま生えてこない
◆羽根が濡れた様に汚れている

◆脚の表面が白くガサガサになったり「はばき」が増える
主な原因はヨード不足からくるものなので、普段から餌の栄養バランスに気をつけ規則正しい生活を心がけましょう。治療中は、保温・保湿の飼育環境で安静にさせましょう。
腫瘍
◆足のつかみが弱くすべりやすい
◆甲状腺が大きく膨らむ

◆体重が減る
◆翼を使いにくそうにしている
◆一部の羽の色が濃くなる
◆まとめて大きな糞をする
小鳥は甲状腺に腫瘍を患う個体が多いようです。首の付け根の甲状腺がはれていないか日頃のチェックは欠かせません。鳥の場合、羽毛があるため腫瘍の初期の場合は、羽毛に隠れているために気づきにくいようです。
腫瘍が見つかった場合、薬剤投与で進行を遅らせたり症状を抑えたりします。可能な場所ならば手術により患部の切除。たとえ悪性でも、うまく切除できれば完治できる場合もあるので諦めずに信頼できる医者と納得の行くまで相談しましょう
栄養性脚弱症
◆脚にうまく力が入らない
◆うまく歩けない
◆跳ねている時に両足をそろえられずに片足が後ろに残る
◆指に乗せていると握力がなく滑って落ちてしまう
この病気は差し餌から大人の餌に変わる時期の若鳥に多く発生する病気です。不適切な差し餌(粟玉のみを与えていたりとか、作ってから時間が経った餌等)や、様々病気によってうまく栄養を吸収できなくなった場合、餌は適正でもヒナの保温が足りず餌の消化吸収が上手に出来なかった場合などに起こります。
バランスの良い餌、ヒナが安心できる環境つくりなど。親鳥が栄養不足の状態で繁殖させないように気をつける。
卵づまり
◆左(右)脚が使えなくなっている
◆産卵する仕草を見せるが生まないまま羽毛を膨らませてじっとしている

◆肛門付近が触ると膨らんでいる
◆便秘
◆餌を食べず水だけを飲むようになる
卵が卵管内に停滞している状態。栄養不足による発育不良や落ち着けない環境、卵の形状などが原因でおこります。
普段からバランスの取れた餌を心がけましょう。繁殖目的でない限りは産卵させない事。無意味な産卵を避けるためには、巣を入れない・巣と錯覚させるような場所を作らない・体を撫でるというような繁殖行動に繫がる行動を飼い主が行わない。
はばき
◆脚の皮膚がウロコ状に厚く硬くなって、ガサガサになったり白く浮き上がっている
甲状腺機能低下や老化などで新陳代謝が悪くなっていると起こります。
ビタミン・ミナラルが不足しないように青菜をたくさん与えたりと、栄養のバランスに気をつけましょう
コクシジウム症
◆餌粒がそのまま便として出ている
◆血便

◆黄褐色の下痢
◆水を多く飲むようになる
◆食欲が落ち眠る事が多くなる
感染している鳥の便から経口感染します。元気なうちは寄生しても平気ですが老化や体力低下などで発症してしまう事がある。
発症した鳥がいれば周囲の鳥も感染した可能性があります。発症した鳥を隔離し、カゴの熱湯消毒などを徹底する。ヒナを買うときは下痢をしているヒナや元気の無いヒナがいる所では購入しない事。
トリコモナス症
◆(ヒナ)喉がはれて差し餌を飲み込めない
◆口の奥が粘って糸を引いていたりチーズのような潰瘍ができる

◆喉からプチプチ音がする
◆顔が変形してくる

◆唾を飲み込むような動作を繰り返す
若鳥やヒナに多く発症します。ヒナは感染している親鳥からの給餌や、感染した鳥と給餌スポイトを共有する事で経口感染します。
コクシジウム症と同様、感染している可能性のあるヒナを買わないこと。新しい鳥を迎えたら、健康診断を受けさせたり、家の鳥とすぐには同居させない事。もし家にいる子が発症したらケージ内&器具を熱湯消毒をしましょう。多頭飼いしている場合は即隔離してください。
カンジダ症
◆嘔吐
◆食欲が無くなり痩せていく
◆黒っぽい糞をする
◆未消化の糞をする
カンジダはカビと同じ真菌の仲間。免疫力が落ちていると腸内や「そのう」で増殖し発症します。人の食べ物などを習慣的に食べていると、この病気になりやすいので気をつけましょう。。
治療は長期間になる可能性があります。この病気になると体力が落ちて他の病気にもかかりやすくなるため日頃から人間の食べ物を与えない・餌に水がかかりカビが生えない環境つくりを心がけましょう。
そのう炎
◆あくびを繰り返す
◆水をたくさん飲む
◆餌を嘔吐
◆下痢
◆いつまでも「そのう」に餌が残っている(ヒナ)・そのうが赤く充血
「そのう」に炎症が起きてしまう病気。原因は細菌やトリコモナスなどの感染症、または人間の食べ物を食べたり、間違った差し餌の方法のにより発症します。
雛の餌は、栄養面も衛生面も必ず毎回新しい物を作り与えるようにしましょう。成鳥には人間の食べ物を与えるのはよしましょう。放鳥時に拾い食いをすると困るので、床に人間の食べこぼしが無いかもチェック!
皮膚真菌症
◆頭部の羽毛が抜ける
◆顔を痒がる
◆頭部の羽根が抜けて黄色いかさぶたのようなものができる
首から頭部にかけて、糸状菌が皮膚に感染して起きる病気です。ケージ内が不衛生だったり水浴びを好まない個体、障害などで満足に羽繕いができない鳥が発生しやすい病気です。
衛生的な環境で生活させてあげましょう。
てんかん発作
◆突然フラフラして立てなくなる
◆バタつきながらギュウギュウ声を出し苦しみだす
◆床でもがき苦しむような動作をする
鳥に急な刺激を加えたりするとおきる事があります。急激な温度差や極度のストレスでも発症する引き金に。
発作がおきた時刺激を与えてはいけません。飼い主がびっくりして大声を出したり・水を飲ませたりするのも厳禁です。大体は、しばらくすると何事も無かったように元に戻ると思いますが、一度でも発作を起こしたら病院で診てもらった方がいいと思います。日頃から青菜やボレー粉も欠かさず与えましょう。温度変化に気をつけ規則正しい生活を!びっくりさせないこと。適度な運動で発作を軽減させる事も可能です。
外部寄生虫症
◆夜中にゴゾゴゾして落ち着かなくなる
◆夜中にバタバタ暴れる
◆頻繁に羽づくろいをする
◆貧血を起こしアイリングやクチバシの色が薄くなる
クワモというダニに吸血されていることが原因。梅雨時期の発生が多く、昼間は隠れていて夜になると活動をはじめ鳥の体に吸血しにきます。特に繁殖中のツボ巣には大量に住みつく場合があります。
クワモを退治し、ケージ全体&器具すべてを熱湯消毒を何度か繰り返します。できればケージだけでなく、その部屋も一度バルサンをお勧めします。日頃から清潔なケージを心がけ、ツボ巣も(繁殖中は別として)古くなったら交換しましょう。
肝臓障害
◆お腹が膨らんでいる
◆呼吸が荒くなってる
◆クチバシや脚が紫がかって見える

◆尿酸(便の周りの白いところ)が黄色っぽい
原因は細菌感染や農薬の多い青菜の摂取。人間の食べ物を食べている場合におきます。
規則正しい生活・適度な運動・バランスの良い餌を心がけ、定期的にお腹をみて肝臓が大きくなっていないか確認しましょう。
栄養障害
◆クチバシの噛みあわせが悪くなる
バランスの良い餌を与えましょう。ビタミン・ミネラルも忘れないように。
結膜炎
◆目の周囲が腫れる
◆なみだ目
◆目を気にしてとまり木にこすり付けたり爪で掻いたりしている

◆瞬膜が突出・赤くなる(瞬膜炎)
ほこりが目に入ったり、喧嘩などでできる外傷性のものと、細菌やトリコモナスなどに感染して起こるものがあります。
目の粘膜を強くするビタミンA(青菜)を普段から与えたり、飼育環境の中に目を傷つけるものが無いか確認しましょう。
白内障
◆目が白くにごる
◆行動が慎重になった
肝臓が悪かったり老化などで起こります。水晶体に小さな白い点ができ、徐々に大きくなり、片目に発症すると少し時間をおいてもう片方にも発症するケースが多いようです。
症状の進行を点眼などの治療によって遅くする事ができます。また老化ではなく内臓疾患からくる初期の白内障では、治療によっては症状の改善がみられる場合もあり。日頃から栄養のバランスに気をつけ、ビタミン不足にならないようにしましょう。
副鼻腔炎・鼻炎
◆目が突出している
◆くしゃみしたり鼻が詰まってるようなズーズー音がする

◆口の中が炎症を起こしている
鼻炎の場合、餌の栄養バランスの偏りによって免疫力が落ち発症したり、気温差の激しい場所で飼育するのも原因のひとつです。副鼻腔炎の場合は原因不明。
栄養バランスの取れた食生活を、特にビタミンAが不足しないように心がけましょう。この病気は進行してしまうと慢性になりやすいので早期発見を心がけましょう。
開口呼吸、とまり木や床にずっと座り込む ほとんどの病気の重症例
※体調の悪い文鳥は、じっとして動かず開口呼吸していたり、体を丸めて羽を膨らませています。

観察していて様子が普段と違っていたり具合が悪そうだったら、何よりも真っ先にしなければ
いけないことは「保温」です。(保湿も忘れないで下さい) 

それから急いで病院へ連れて行ってあげてください。

※上記はあくまでも参考にしてください。ちょっとでも、いつもと様子がおかしいな?と感じたら
病院へ連れて行ってください。何事も早期発見・早期治療です!

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【病気の鳥の看病には・・・・】
保温は衰弱した病鳥には最も有効な治療法です。(保湿も忘れないで)
カゴ全体を温めるのではなく左の写真のように、止まり木に対して左右一方から保温することによって、カゴの中に温度の高い場所と常温の場所とが出来ます。そうする事によって、止まり木をつたって病鳥が体調に合った温度を選択できるようになります(^^)

部屋の中は24時間いつも明るくしておきましょう。これによって病鳥の様子も確認できますし、常に明るさを保つことで、一粒でも多く餌を食べさせることができます。鳥は明るくても眠れると思いますが、出来ればカゴの半分を布か何かで覆ってあげるといいかも知れません。ヒーター側に布をかぶせれば、保温効果倍増で一石二鳥♪
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